硬派丸と合体
七星ラメル
『肉を喰らって一つになるんじゃない。体を合わせて一つになりたい・・・』
硬派丸にはその少年が家族から恋人へと変わっていった。硬派丸は鬼神にも係わらず人間に優しすぎるのだ。鬼になって人間に恐れられ、忌み嫌われても気にしなかったが、少年に好かれて行く度に「嫌われたくない」という気持ちが募った。やがてお互い裸で抱きしめあい寝合うのが当たり前になる。キスをするのも普通の事だ。勃起するのも当たり前だ。好きで好きで気持ちが抑えれなかった。そしてコンドームを買ってついには少年と交わる所まで来てしまった。太く大きな肉棒が少年の中に入り、体を揺らすとゴムに精液が溜まるのが分かった。そして少年はまだ幼い声で喘ぎながら射精した。『あんっ!あ・・・・・っ!あんっ!硬派丸ぅううっ!僕気持ち良いよぉ!』「・・・・っ!ふーっ!!!俺も・・・だぁああっ!好きだぁああっ!」硬派丸は好きなものとセックスをするのは初めてだった。あまりの心地よさで男泣きするほど嬉しかったようだ。
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